ふぅ

朝帰りの駅構内の全力の爽やかさはすきですよ（何がだよ）

いやぁほんと飲み会でオールとかすると若くないなって思うよ。
そもそも夜通しパーッて遊ぶという事にそこまで魅力を感じないんだよな。(飲み食いしてタバコ吸って、酒のんだのはどの口だ）
（タバコは常に吸ってるわけじゃないんですよ。程よく遊ぶ日だけ特別に吸うみたいな。）

なんと言っても山が恋しくなって発狂するハイ○だからさ私。（ごーん）
手入れの行き届いた庭を眺めながらコーヒーを飲みつつ、虫避けの蝋燭を立てながら、長椅子で寝るのが最高だな（ジジクサッ）

くっ。
その一言が言い出せない…。

そんな告白をしながら、こんばんは。なおとです（長い）
なんか飲み会行くたびにいっつも同じこと言ってるよね。ごめんなさい。（謝ったー！）
もういい加減夜遊びは自分の性に合わないって認めればいいんだ…。うん。ごめん。（遠い目）


今日は注文していたDVDが届いたんで観てみました。
あらすじも全部知ってたせいもあるかもしれなかったけど、
無駄なシーンが目についていまいちだったな（泣いてた奴がよくいうよ）
いやぁあれ完全版とか言って２２分ぶん長かったらしいんだけど、やっぱいらないな。無駄は省くにこしたことないよ。
はっでもあの麻薬取り締まり局の変態捜査官の悪役ぶりはなかなか板についてて、気分爽快だったな。変態はかくあるべきみたいな、すっげぇ気持ち悪かった（あれ、褒めてるのになんか単語が…あれ？）

でもあの殺し屋の気持ちよく分かるな。
私も単調な一日って繰り返すのがすごく好きだから、超親近感。（やめろ）
その気持ちわかる。筋トレを決まった時間にやって規則正しく目覚めたいのもわかる。同じご飯を食べ続けるのも同感だ。（何がしたいんだお前）
しかしそれだと協調性は無理なんですよ。あくまでこれは自分自身が一人であるっていうことが大前提でないと。
昔、まだ一人暮しを始めたばかりの頃に一ヶ月くらいなんとなく、一言も誰とも口を効かないことにして生活した事があるんですけど、あの頃の自分を思い出しましたね。
他にも自分なりのルールがいくつかあって、それを消化するのが密かな楽しみだったんだよな。どんなルールだったかも覚えちゃいないが…。
若かったな…あの頃を思えば私も随分大人になった。（自画自賛）
若いときってすごい暗いんですよねぇ、いえ今も根っから暗い性分だと認めますけど（ごーん）
何か強烈に反抗と自棄を繰り返したかったあの頃。
だから若いっていうんだよ。